〜SDGs!循環型
子ども菜園づくりを目指して〜
栄口子ども菜園
地域のみなさんと「農薬不使用の野菜の分かち合い」として、栄口区の使用していなかった場所をお借りし、畑業(はるわじゃ)を始めました。小中高生を中心に、子ども菜園で育てた野菜が「栄口子ども商店」で提供されています!
地域での体験活動を通じて、社会で起きている問題を”我ごと丸ごと”として捉え、SDGsを体感・実践する”誰一人取り残さない取り組み”を展開中です。
地域での体験活動を通じて、社会で起きている問題を”我ごと丸ごと”として捉え、SDGsを体感・実践する”誰一人取り残さない取り組み”を展開中です。
毎日、さまざまな野菜や花がすくすくと成長中やいびんど〜
八重山諸島で有名な『ピパーチ(島こしょう』の実がなり始めています。八重山そばには欠かせない調味料とされ、健康や若さを保つ等の効能も期待されるスパイスです。
色とりどりに咲いている『ハンギングフラワー』が子ども菜園の周りを明るくしてくれています。
栄口自治会の艶子会長や地域の先輩方に『パパヤー(パパイヤ)』をお届け。今後も多くの皆さんにお届けできるように愛情いっぱいに育てていきます。
\栄口子ども菜園新聞 発行中/
栄口子ども菜園での食農体験を通じて、地域の先輩達から学んだ畑業(はるわじゃ)や知識(じんぶん)、しまくとぅば、そして、24節気やウユミ・シチビ(年中旧暦行事)などの親先祖から伝わる自然にまつわる御話を紹介しています。小学生〜高校生のメンバーが協力して作成しています。ぜひ、ご覧ください!